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言語系学会連合 2021年度 公開シンポジウム

テーマ
「データベースをつくる・つかう:課題と展望」
開催日
2021年11月21日(日) 14:15-17:15
会場
オンライン

プログラム

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言語系学会連合 2020年度 公開シンポジウム

テーマ
緊急時の遠隔教育・遠隔学習における言語学と言語教育
開催日
2021年3月7日(日) 13:00~15:15
会場
オンライン

プログラム

1部:
言語系学会連合10年の活動と今後の展望
野田尚史 教授 (国立国語研究所) – 13:00~13:10

2部:
公開シンポジウム
チャールズ ブラウン (明治学院大学教授) – 13:15~14:00


小張 敬之 (青山学院大学教授) – 14:05~14:50

3部:
パネルディスカッション- 14:55~15:15
パネリスト (登壇順)
野田尚史 教授
チャールズ ブラウン教授
小張 敬之 教授

講師の紹介

野田尚史 教授
国立国語研究所研究主幹・教授。専門は日本語学・日本語教育学。言語系学会連合では運営委員長、事務局長などを務め、現在は運営副委員長。

チャールズ ブラウン 教授
オンライン学習における語彙と読解研究の専門家。30年以上の教員養成や日本政府や地方自治体にてコンサルタントの経歴あり。

小張 敬之 教授
言語情報科学の専門家。長年経済学部で教鞭を取りながら、CALL, 応用言語学/ AI と英語教育, コンピュータ利用の英語教育などを研究。

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言語系学会連合 2019年度 公開シンポジウム

テーマ
ことばは現実をどう捉えるか - ことばの対照研究のおもしろさ-
開催日
2019年11月9日(土) 15:15〜18:00
会場
関⻄学院大学⻄宮上ヶ原キャンパス G号館3階301教室
(〒662-8501 兵庫県⻄宮市上ヶ原一番町1-155)

プログラム

司会 廣瀬幸生(筑波大学) 趣旨説明
講師 松本 曜(国立国語研究所) 「移動事象の言語化:実験調査による英語と日本語との対照」
講師 井上 優(麗澤大学) 「話し手の気持ちは言語にどう反映されるか─日本語と中国語の場合─」
講師 岡本順治(学習院大学) 「ドイツ語の心態詞と日本語の終助詞を使った『驚き』と『独白』の表示:そ
の共通性と違い」
講師 渡邊淳也(東京大学) 「フランス語の語彙の抽象性・操作性と日本語の語彙の具象性・指示性」

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