イベント
EVENTS
言語系学会連合 2022年度 公開シンポジウム
- テーマ
- コミュニケーションの技法―どうすれば相手にことばは伝わるか?―
- 開催日
- 2022年9月10日(土)13:00~17:00
- 会場
- オンライン(Zoomミーティング)
プログラム
13:00~13:10 開会のごあいさつ 近藤泰弘(言語系学会連合運営委員長)
13:10~13:45 「胸にジーンとくる話し方」 椎名美智(法政大学)
13:50~14:25 「トリセツにおける表現技術」 細田達幸(テクニカルコミュニケーター協会)
14:30~15:05 「「ありがとう」は常識? それとも方言?」 澤村美幸(和歌山大学)
15:15~15:50 「ニュースをやさしい日本語で伝える工夫」 越智慎司(日本放送協会)
15:55~16:30 「ひきこもりと「言葉にならない思い」」 貴戸理恵(関西学院大学)
16:30~16:55 ディスカッション
16:55~17:00 閉会のごあいさつ 野田尚史(言語系学会連合事務局長)
〇当日の動画 (公開可能なものを掲載)
「トリセツにおける表現技術」 細田達幸(テクニカルコミュニケーター協会)
「「ありがとう」は常識? それとも方言?」 澤村美幸(和歌山大学)
※インターネットの接続の問題で、一部音声が聞き取りづらいところがあります
「不登校・ひきこもりと「言葉にならない思い」 貴戸理恵(関西学院大学)
ポスター

言語系学会連合 2021年度 公開シンポジウム
- テーマ
- 「データベースをつくる・つかう:課題と展望」
- 開催日
- 2021年11月21日(日) 14:15-17:15
- 会場
- オンライン
プログラム
YouTube配信アーカイブはこちら(新しいタブが開きます)
ポスター

言語系学会連合 2020年度 公開シンポジウム
- テーマ
- 緊急時の遠隔教育・遠隔学習における言語学と言語教育
- 開催日
- 2021年3月7日(日) 13:00~15:15
- 会場
- オンライン
プログラム
1部:
言語系学会連合10年の活動と今後の展望
野田尚史 教授 (国立国語研究所) – 13:00~13:10
2部:
公開シンポジウム
チャールズ ブラウン (明治学院大学教授) – 13:15~14:00
小張 敬之 (青山学院大学教授) – 14:05~14:50
3部:
パネルディスカッション- 14:55~15:15
パネリスト (登壇順)
野田尚史 教授
チャールズ ブラウン教授
小張 敬之 教授
講師の紹介
野田尚史 教授
国立国語研究所研究主幹・教授。専門は日本語学・日本語教育学。言語系学会連合では運営委員長、事務局長などを務め、現在は運営副委員長。
チャールズ ブラウン 教授
オンライン学習における語彙と読解研究の専門家。30年以上の教員養成や日本政府や地方自治体にてコンサルタントの経歴あり。
小張 敬之 教授
言語情報科学の専門家。長年経済学部で教鞭を取りながら、CALL, 応用言語学/ AI と英語教育, コンピュータ利用の英語教育などを研究。
ポスター
