公開シンポジウム

SYMPOSIUM

UALSことばカフェ 2013/東京

テーマ
発見と成長をはぐくむ異文化との出会い -異文化の人たちとのコミュニケーションを語り合おう-
開催日
2013年8月3日(土) 14:00~17:00 (開場:13:30)
会場
神田神保町サロンド冨山房Folio

プログラム

話題提供者:
井上優(麗澤大学)
麗澤大学外国語学部教授。専門は「文法」と「ことばの意味」の研究。身近な言語を取り上げ、日本語、韓国語、方言など、広範な研究対象を通して「言語はどのようにできているのか」を考えてきた。中国人女性と結婚したことをきっかけに日本語と中国語の対照研究に目覚め、文法研究者の視点から日中のコミュニケーションの比較を行う。主な著書:『日本語文法のしくみ』(研究社,2002)、『相席で黙っていられるか―日中言語行動比較論―』(岩波書店,2013)など。

大山全代(まさよ)(Movement for Language and Culture, New York)
NPO法人Movement for Language and Culture (MLC) 本部 New York 理事/長野なみあい国際キャンプ・ディレクター。国連国際学校日本語母語クラスで教鞭をとり、現在ニューヨークと東京を拠点に、多言語多文化環境で育つ子どもたちの言語・文化教育・支援に取り組んでいる。毎夏開催の「長野なみあい国際キャンプ」では、世界中から集まる日系の子供たちが日本語学習、共同生活、地元や自然と関わりの中で成長していくプログラムを組織している。継承語教育の実践発表(ACTFL,全米外国語教育学会など)多数。

企画・司会:
三宅和子(東洋大学)
東洋大学文学部教授/言語系学会連合事務局長。専門は「社会言語学」。人が互いを理解するために必要な「<ことば>と、ことば以外の<社会的、文化的な決まりごと>とは何か」の答えを求めて研究と教育を続けてきた。自身も異文化で生き、国際結婚で2児の子供を育てた経験を大切にしている。主な著書:『日本語の対人関係把握と配慮言語行動』(ひつじ書房,2011)、『新装版 わくわく文法リスニング99』(共著 凡人社,2010)など。

ポスター

2013年度  UALSことばカフェ 2013/大阪

テーマ
自分の方言・日本の方言 もっと知ろうよ、語ろうよ。―大阪の中心で方言を語ろうー
開催日
2013年2月3日(日)14:00~17:00
会場
アートエリアB1
(〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)

プログラム

講師:
高木千恵(大阪大学)
大阪大学大学院文学研究科准教授。博士(文学)。専門は社会言語学・方言学で、日本における標準語と方言の接触による言語変化を中心に研究している。近著としては「関西若年層の用いる同意要求の文末形式クナイについて」(『日本語の研究』5-4,日本語学会,2009),「標準語との接触による地域語の変容」(『日本語学』29-14,明治書院,2010),「日本語の攻防 言語変種:方言と標準語」(『日本語学』31-8,明治書院,2012)などがある。

田窪行則(京都大学)
京都大学大学院文学研究科教授。専門は統語論、形式意味論、フィールド言語学。中学校の時、金田一京助の「北の人」で言語学に興味をいだく。京都大学大学院で朝鮮語、満州語文献学、生成文法を研究。修了後、韓国の東国大学慶州分校および神戸大学で日本語教育に従事する。1991年に九州大学文学部、2000年に京都大学文学研究科に転任、現職に至る。2006年1月に宮古島の西原で話されている池間方言の調査を始め、西原の祭礼「みゃーくずつ」DVD、CD付方言絵本作成など危機言語ドキュメンテーションの研究をおこなう。現在、西原の言語と文化を展示した電子博物館を作成中。

ファシリテーター:
馬場尚子(フリーアナウンサー)
大阪府門真市出身。京都市在住。フリーアナウンサーとして主に大阪、京都で活動をしながら、就職活動中のポスドク、大学院生に向けての面接指導や、企業の社員研修での話し方指導などを行っている。

ポスター

UALSことばカフェ 2012

テーマ
語り合おう!どうする、子どもたちへの多言語教育
開催日
2012年10月11日
会場
慶應義塾大学

会場写真

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MEMBERS

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