イベント
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言語系学会連合 2016年度 公開シンポジウム
- テーマ
- オノマトペの魅力と不思議
- 開催日
- 平成29年1月21日(土) 13:00 -16:50
- 会場
- 一橋大学一橋講堂 (千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター2階)
プログラム
13:00
開会挨拶 影山太郎 (国立国語研究所長)
趣旨説明 窪薗晴夫 (国立国語研究所副所長)
13:15
報 告1 『オノマトペはことばの発達に役立つか?』 今井むつみ (慶應義塾大学)
報 告2 『外国語にもオノマトペはあるか?』 秋田喜美 (名古屋大学)
報 告3 『外国人は日本語のオノマトペを使えるか?』 岩﨑典子 (ロンドン大学)
14:45 (休憩)
15:00
報 告4 『オノマトペの意味は変化するか?』 小野正弘 (明治大学)
報 告5 『「もふもふ」はどうやって生まれたか?』 坂本真樹 (電気通信大学)
16:00
パネルディスカッション
コーディネーター: 窪薗
パネリスト:今井、秋田、岩﨑、小野、坂本
16:50 閉会
ポスター

言語系学会連合 2015年度 公開シンポジウム
- テーマ
- 言語教育・研究の目指す方向性を巡ってー言語系学会連合はどこを目指すべきか?
- 開催日
- 2015年11月22日(日)15:30−18:00
- 会場
- 静岡県 コンベンションアーツセンター「グランシップ」
プログラム
1.『グローバル化時代における言語教育の役割』
西原鈴子(国際交流基金・日本語国際センター所長)
2.『デジタルリタラシー・何か見落としてはいないか』
チック・アリス(オーストラリア・マックオリー大学)
3.『ICTによるヒューマンインタフェイスを活用したESLコミュニケーションと学び』
山本 敏幸 (関西大学)
ポスター

言語系学会連合 2014年度 公開シンポジウム
- テーマ
- 言語系学会は、学問研究の成果を、今、どのような形で社会に還元することができるか? ―言語教育への貢献を巡って
- 開催日
- 2014年11月8日 15:15~18:00(日本英語学会32回大会第1日目)
- 会場
- 学習院大学目白キャンパス(〒171-0031 東京都豊島区目白1-5-1)
中央教育研究棟 301教室・302教室
プログラム
司会・講師
岡田 伸夫(おかだ のぶお)
現職:関西外国語大学教授
所属学会:日本英語学会、大学英語教育学会
発表テーマ:英文法研究の成果を大学英語教育に活かす
講師:
伊東 治己(いとう はるみ)
現職:鳴門教育大学教授
所属学会:小学校英語教育学会、全国英語教育学会、大学英語教育学会
発表テーマ:小学校英語の教科化について考える
講師:
村野井 仁(むらのい ひとし)
現職:東北学院大学教授
所属学会:日本第二言語習得学会、大学英語教育学会、全国英語教育学会
発表テーマ:第二言語習得理論の中高英語教育への応用